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(地震について勉強会をしています)

東海、東南海、南海地震の発生確率が高まり多くの国民が危機感を抱いています。今回は想定される地震発生や被害について考えてみます。

別府市に関係する地震歴は次の通りです


大分県地震被害想定調査報告書より
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大分県地震被害想定調査報告書より
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大分県及び周辺地域の活断層の分布は次の通りです。


大分県地震被害想定調査報告書より
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大分県の活断層別府〜万年山断層帯の調査を終えて

引用元:大分県の活断層 http://www.pref.oita.jp/soshiki/13550/oita-katsudansou.html
大分県ホームページ http://www.pref.oita.jp/

「東海、東南海、南海地震の発生時期と規模はどのように予測されているのでしょうか。」

先ずは地震発生確率をご覧ください。

高知大学の岡村教授や日本地震調査委員会では南海地震の発生確率について次のように予測しています。

引用元:岡村土研 http://sc1.cc.kochi-u.ac.jp/~mako-ok/
参考資料元ページ http://sc1.cc.kochi-u.ac.jp/~mako-ok/nankai/jisin/yosoku.html

 

「東海、東南海、南海地震の同時発生の可能性も指摘されています。」


画像をクリックすると「緊急地震速報デジタルなまず:地震が発生する確率について考えましょう」の記事へジャンプします。(別ウィンドウ)
引用元:緊急地震速報デジタルなまず http://www.jjjnet.com/

 

別府市の被害想定については次の通りです。

(1)地震の揺れの特徴

別府市域の最大震度は5強、全域で震度5弱以上の揺れが発生する。海洋型巨大地震の特徴となる、長周期型地震波が別府市を襲うため、ゆっくりとした大きな揺れが1〜2分間継続する。

(2)地震の揺れによる被害は次の通りです。

木造建物では、壁や柱が破損するものがあり、耐震性が低い場合は、倒壊するものがある。鉄筋コンクリート造り建物では、壁、梁、柱などに大きな亀裂が生じるものがあり、耐震性の低い場合は壁や柱が破壊するものがある。主要な水道管に被害が発生し、一部の地域でガス、水道の供給が停止し、停電することもある。

(3)津波の特徴は次の通りです。

  • 第一波は、地震発生後役90分で到達する。
  • 津波は、50〜60分間隔で何度も来襲し、少なくとも5〜6時間は異常な潮位変動がみられる。
  • 津波は、河川等を遡上し予想津波高が数倍になることがある。
  • 津波の高さが最大になるのは第2波で、その到達時間は約140分となる。
  • 最大津波(3、0mと想定)が、過去最高潮位面と重なった場合、TP5,3m8(地盤高)となる。
被害シナリオ
  • 東南海、南海地震発生時の状況は次の通りです。
    (地震については)
  • 小刻みな揺れの後、大きな船に乗っているような、ゆったりとした大揺れが1〜2分続く。
  • 別府市域の最大震度は5強、全域で5弱以上の揺れ
  • 木造建物では、壁や柱の破損
  • 鉄筋コンクリート建物では、壁、梁、柱などに亀裂の可能性
  • ガスの導管、主要な水道管の被害により、一部地域でガス、水道の供給が停止、停電の可能性
  • 長周期の地震波により、高層建物や歩道橋などの被害、タンス振動や地盤の液状化による地下埋設物の浮上狩り減少等の可能性

(大分県は東海、東南海、南海地震被害想定と、「大分県地震被害想定調査」を実施しています。
「大分県地震被害想定調査とは!!!!!!」

(1)調査目的


大分県地震被害想定調査報告書より
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(2)前提条件1・3


大分県地震被害想定調査報告書より
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(3)1・5調査結果


大分県地震被害想定調査報告書より
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大分県地震被害想定調査報告書より

 


大分県地震被害想定調査報告書より

別府地溝南縁断層帯東は、堀田〜朝見〜府内〜三佐に至る活断層です。
別府地溝南縁断層帯西は、別府〜由布院〜玖珠万年山に至る活断層です。
巨大地震は必ず起こります。その時あなたはどのように命を守るのですか。
県民意識調査に見る県民の危機意識!!!!あなたは!!!!!

「第一回地震減災に関する県民意識調査」結果の概要

その1 [PDFファイル/5.7MB]
その2 [PDFファイル/2.79MB]
PDFデータを開きます。(別ウィンドウ)

引用元:第1回地震減災に関する県民意識調査の結果
http://www.pref.oita.jp/soshiki/13550/kenmin-isiki-tyousa.html
大分県ホームページ http://www.pref.oita.jp/

災害は避けられませんが被害を少なくすることはできます。
それは、普段から災害に対する備えをすることが必要なのです。先ずは、できることから始めてください。例えば、家具の固定、非常時の食料や懐中電気、ラジオなどはすぐに用意できることではないでしょうか。
最後に、地震調査研究推進本部 地震調査委員会が発表している
「県庁所在地の市役所付近において、今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を見てください。


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以前の議会についてのレポートはバックナンバーからご覧下さい。

 
 
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