泉武弘 泉武弘
泉武弘 公式サイト
| お気に入りに追加 | 知人に教える |  
泉武弘
泉武弘
  市議会レポート
ここをクリック
市議会レポートバックナンバー
   
平成21年第1回定例会
     (平成21年2月25日〜3月25日)
 

市長、副市長の退職金問題について

 これまで、別府市の特別職退職金は、類似団体の中で一番高額なので、市長、副市長に自ら減額するように求めてきました。今回、この問題を再び取り上げましたので報告します。

質問要旨
世界的に生産縮小、社員の解雇や派遣社員の雇い止めが続発しています。別府市の市民所得は年間210万円で、大分市に比べ90万円も少ないのです。
このような実態でも、市長、副市長の退職金は、4年で、市長が2,600万円、副市長が1,500万円となっています。
市長の退職金は、職員が約40年間働いて得る退職金と同額です。
一方、副市長の退職手当は1,500万円となっています。4年だけで、職員の退職手当の半分以上を受け取ることになります。
さらに、類似団体の市長、副市長の退職手当と比較すると、36市の中で、別府市の退職手当が一番高額となっています。現下の経済状態や市の財政状況を勘案すれば、自ら退職金を減額すべきではないかと質問しました。

市長、副市長の答弁
報酬審議会の答申を尊重したい
「報酬審議会とは、市長の諮問に対して、特別職の給与や退職手当を審議する機関です」
審議会委員は市長が選び委員に委嘱します。市長から委嘱を受けた委員が、市長や副市長の報酬について、厳しい意見を出すことができるのでしょうか。
それにしても、市長は市民の目線に沿って政治をしたいといっていますので、浜田市長が自分の「退職金は満額」受け取ると表明したことには大変驚きました。退職金は、年金で生活している方や、病気や一人暮らしの方、母子家庭や父子家庭の方にも納めていただいた税金で支払われるのです。浜田市長には、納税者の気持ちがどうして理解できないのでしょうか。市長は、市民の目線に沿って政治をするとは言いますが、市民の目線との間には大きな乖離があることだけは確実なようです。市長の本音は、経済状況や市の財政、市民所得に関係なく、貰えるものは満額貰うというように見えますが、あなたにはどのように映るのでしょうか。

類似団体の特別職手当て表

画像をクリックすると大きな画像へジャンプします。(別ウィンドウ)



画像をクリックすると大きな画像へジャンプします。(別ウィンドウ)



画像をクリックすると大きな画像へジャンプします。(別ウィンドウ)


職員厚生会補助金について

厚生会事業の抜本的な見直しを求め続けています。しかし、平成21年度も同じような予算を計上しています。「内容については、過去の議会報告と市政だよりをご覧ください」
この予算について、次のように指摘しました。
生産縮小や解雇が続く厳しい経済環境の続く中でも納めていただいた税金で、職員が、市民の税金で飲み食いすることは許されないことで、「恥を知れ」と厳しく批判しました。また、厚生会には重大な決意を持って対処することも伝えました。議会でただ一人、厚生会の予算に反対していますが、こんごも絶対に容認しないことをお約束します。



平成21年第1回定例会他の記事は以下のリンクよりよりご覧下さい

↑ページTOPへ戻る
 
Copyright 2004 Izumi Takehiro All Rights Reserved.