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  市議会レポート
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市議会レポートバックナンバー
   
平成18年第4回定例会
     (平成18年11月30日〜12月14日)

私は12月議会で次の事項について質問しましたのでご報告します。
1 行財政改革について
2 公共工事の指名問題について
3  立命館アジア太平洋大学と国際交流について


 以前の議会についてのレポートはバックナンバーからご覧下さい。

   
 
 
質問事項

行財政改革について
公共工事の指名問題について
立命館アジア太平洋大学と国際交流について

行財政改革について

別府市は19年度の予算編成方針で、財政状態について次のように述べています。

「17年度末時点で予想された、平成22年度での基金枯渇を24年度まで伸ばすことができる見込みです。
しかし、現時点での歳入の減少、歳出における扶助費の増加や「団塊の世代」の退職期を向かへ、大幅な財源不足が見込まれています。」

予算編成方針で述べているように、市を取り巻く財政状況は極めて厳しいことがお分かりいただけると思います。

行財政改革、財政構造の改善について市長へ質問をいたしました。
(クリックをしてください。詳細ページを表示します。)


公共工事の指名問題について

入札制度問題の質問は次のとおりです。
先ずは、17年度の工事落札率をご覧ください。
落札率とは、市が建設単価表などを基に作る「工事予定価額」に対する落札率です。


次に水道局の落札率についても見ていきます。
別府市の最高落札率は建築の99,62%です。また平均落札率の最高は同じく建築の98,36%です。
知事が逮捕された宮崎県の平均落札率95,8%です。別府市の落札率はそれを軽く超えており、別府市の落札率が以上に高いことが分かります。

水道局の最高落札率は99,49%となっております。
土工事での最高落札率は99,49%となっています。
これは異常な状態といってもいいと思います。
市長はこの状態を改善しないばかりか、なんらの指示さえしていません。
納税者は、税金の効率的な使い方を求め、声を大にして入札制度の改革を求めるべきでしょう。

入札制度の改革について神奈川県横須賀市を例と長幸建設に対する指名外し問題について質問しました。
(クリックをしてください。詳細ページを表示します。)


立命館アジア太平洋大学と国際交流について

国際交流について

立命館アジア太平洋大学が開学してから、外国の留学生が大幅に増えています。
交流事業を通じて留学生に接する機会は多くなりましたが、一般の市民には、交流をどのようにすればいいのかが見えていないようです。

留学生の数は別表で示す通りです。


表からもお分かりのように、別府市は留学生が、77国2,512名にも達し国際化が進んでいることが分かります。
しかし、皆さんには国際化が進んでいることの実感があるでしょうか。
私は産、学、官の交流の必要性を説明し、地に足が着いた交流をすべきではないかと意見を述べ、具体的に次の提言を行いました。

1」 市役所に留学生の出身国の国旗を掲揚し、昼休みに国歌を流すことはできないか
2」 自治会と留学生の出身国との交流を進め、交流国の国旗を公民館に掲揚することはできないか
3」 学校でも留学生との交流を進め、生徒に外国の生活や文化などの実情を知ることができる機会にすることはできないか
4」 小学校や幼稚園などでは遊びを通じて国際交流を進めることはできないか
5」 報道写真展などの共同開催を検討できないか
6」 留学生の出身国の祭りを支援して交流を進めることはできないか

別府市は、立命館アジア太平洋大学の開学のとき、42億円の用地造成費を補助しています。 また、125,840坪の市有地も無償譲渡しています。 これから市民が参加できる交流を目指し、市民参加の「国際都市別府」を目指して進まなければならないと考えています。 この提言に対して市はすでに検討に入りました。 今回もお読みいただきありがとうございました。
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